
最愛のペットを亡くしたとき、その愛情が大きいほど、
深い悲しみと喪失感に包まれます。
残された私達はどのように過ごせば良いのでしょう?
ぽっかりと心に空いた穴は、すぐに埋めることのできないものですね。
一緒に過ごした楽しい日々を想い浮かべながら
ゆっくり時間をかけて、心と向き合いましょう。
その悲しみを少しずつ受け入れて
素直に「ありがとう」と言えるように・・・。
ペット供養の形は色々ありますが、
大切なのは「こんな風にしてあげたい」と思う心ではないでしょうか。
身近で見守りつづけることや、土に還してあげること。
私達は、お客様が納得のいくペット供養が出来るように、
お手伝いをしたいと考えています。
供養の流れ
大切にしたい気持ちがあれば、誰でもペット供養ができます。

ペット供養、こんなご相談
- 霊園が遠くて通えない。自宅で供養したい方。
- 大切なペットを亡くして、寂しく感じる時がある。
- 分骨をして、少しだけ手元に残したい。
- 白い骨袋のままで良いのか気になっている。
- 複数の骨壷を持っていて、まとめて供養する方法は?
- 粉骨や埋葬の相談がしたい。
Coccolinoができること
コッコリーノは、亡くなったペットへの想いを大切に、身近に供養する形です。
撫でながら語りかけて。

面影を感じながら頭を撫でたり、自然と話しかけたり・・・。
いつでも心を合わせられる事で、寂しさが和らいで優しく癒されます。

金属製キャップを採用。遺骨や被毛、迷子札など、思い出の品を大切に納める事が出来ます。

首輪に、没年月日や年齢、名前を彫って、お気に入りの写真を飾ると、自然とあの子の面影を感じます。

